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乱暴な運転のイメージを持たれる名古屋ナンバーの自動車オーナー。

三河地方のナンバー

三河ナンバー

愛知県でも有名な名古屋ナンバー/三河ナンバー

三河地方の古株三河ナンバーは長い歴史があると思われていますが、自動車誕生時 から存在するわけではありませんし、そもそも名古屋ナンバーの中から分割して 生まれたのでそれほど新鮮味のあるナンバーではありません。 名古屋ナンバーから独立するように1965年の3月に作られた三河ナンバーは、 当時は名古屋から東側の三河地域で使われていましたが、今では岡崎と豊田が独自の ナンバープレートを付けるようになったので、現在の管轄は安城市、西尾市、 刈谷市、知立市、高浜市、碧南市、みよし市になります。 今なら三河ナンバーよりも西三河ナンバーとするほうが的確かもしれませんが、 昔からの名残でこの名称で使われています。 名古屋ナンバーと同じく危険な運転をするドライバーが多いと思われている 三河ナンバーは三途の河の三河ナンバーと呼ばれることもあり、あまり近くに寄ると 巻き添えを食らうので気をつけるべき存在と位置付けられています。


岡崎ナンバー

岡崎ナンバーの管轄地域は岡崎市とその隣の額田郡で、もともとは三河ナンバーの 地域でしたが2006年にご当地ナンバー制度で分割されて誕生しました。 管轄局は岡崎市ではなく、豊田市にある中部運輸局愛知運輸支局西三河自動車検査 登録事務所になりますので、岡崎ナンバーを付けたいからと岡崎市内を駆け回って どうすれば手に入るのかを調べても無駄です。が、ディーラーに頼めば簡単に手配 してもらえますので、自分で手続きをしないタイプの人、手数料は惜しまないから 全てお任せします、というのなら代行してもらえばいいでしょう。 当初はどこまで増えるのか予想しにくかった岡崎ナンバーですが、今では登録台数 も21万台を超えて年々増え続けているので、それなりの需要はあったようです。 ですが愛知県民ならわかるでしょうが旅行で中部地方を超えるような旅をした場合、 岡崎ナンバーを見てどこからきたのだろう?と疑問を感じさせるのではないかと いささか不安にもなります。


豊田ナンバー

岡崎ナンバーと同じく2006年に名古屋ナンバーから分割された豊田ナンバーは、 豊田市を管轄として25万台もの登録台数を誇るマンモス級のご当地ナンバーです。 豊田市は自動車メーカーのトヨタがある街として、カーマニアやそうでない人、 車関連の製造業に関わっている人や板金や塗装工場を経営している人だけでなく、 レストランの従業員や歯科医さん、コンビニでアルバイトをしている大学生にも 知られている全国的にも有名な都市です。 豊田市はトヨタの街だけあってこのナンバーのおかげで今では、豊田市内には豊田 ナンバーを付けたトヨタ車が走り回っている、という面白い状況になりました。 トヨタに勤めている人が買う車はトヨタ車になりますし、トヨタの関連企業で働く人 もトヨタ車を買いますし、主な取引先はトヨタという企業もお付き合いでトヨタ車 を購入することがよくあります。 トヨタだけでなくその関連企業や下請けも多い豊田市は、もともとトヨタ車を 見かける機会が多かったのです。